『NASA(アメリカ国立航空宇宙局)』と言えば知らない人がいない、様々な分野でも活躍する超ハイテクエリート集団です。
何と、その『NASA』が火星などの惑星探索用にレーザーを搭載した下記のSFチックなロボットを開発中との事です。
何か映画の中のワンシーンの様ですが、着々と次世代機として実現の目処が立ってきているのです。
このロボットは遠隔操作が出来、装備しているハイパワーレーザーを使用して対象物を破壊し物体の組成のサンプリングを目的としています。
しかもそのレーザーは約8m先もの遠方相手の作業も可能だと言うから驚きです!!
かつて見た未来はもう目の前と言う感じ・・・なのでしょうか。
それにしてもこんな動画とか、NASAは対外PRが上手いのにも脱帽ですね・・・。
No TweetBacks yet. (Be the first to Tweet this post)
関連する他のオススメ記事
同じカテゴリー内の記事 |
どうせ買うなら安心の専門店で! ![]() |