あなたはお金があり余っていませんか?
更にそのあり余っているお金を、ムダにする勇気はありますか?
こんな不景気に何言ってるんだと言うのは、ごもっとも。
・・・でも、でもですよ、もしそんな奇特な方がいたら、こんなレーザーアートをオススメします!


こんな時代でさえ、ある所ではお金が唸っているものなのでしょうか。
どうやらこれは札束を綺麗に刳りぬいたレーザーアートの様です。
(日本だと罰せられるのでは!?)
お金だからこそのインパクトと哀愁を目論んでの事なのでしょうか。
普通に考えると、単に勿体無いっっ!!と思ってしまう訳ですが、その分、一目見たら忘れられないですよね?
これは一枚の紙幣に対してのレーザー加工機のデモンストレーション動画です。
こちらは辞書を刳り抜くデモンストレーション動画ですが、上の画像の札束もこんな感じで行ったのでしょう。
HOWTO Burn the Oxford English Dictionary from Michael Mandiberg on Vimeo.
それにしても見事なものですね!
紙と言う繊細な材質を、しかもこれだけの厚さ、これだけの精度で加工出来るのは、本当にレーザーしかありえないのではないでしょうか?
・・・えっ、そもそもそんな必要が先ず無いって?
真の芸術と言うのは理解し難いものなのです。
そして、真の芸術と言うのはお金がかかるものなのですよ、・・・きっと。
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